替刃1枚20円。40代オジのクラシックシェービング事情

日常

はい、みなさんこんにちはー。
今回は僕のちょっと変わった髭剃りの話をしていきます。

髭剃りの替刃が高すぎる

みなさんは髭剃りの道具は何を使っていますか?特にこだわりのない方はテレビCMでやっているシックとかジレットとかのメカメカしいやつを使っているかなと思います。
僕も若い頃はよくわからずにそれを買っていたんですけど、あれって替刃が結構エグい値段するじゃないですか。
それで当時の僕は考えたんですよ。高いのは嫌だなー。1番安い髭剃り道具ってどんなもの?って。その疑問が僕とクラシックシェービングの出会い。

クラシックシェービングとは何か

後からそういう名前がついてるのかって知ったんですけどね。クラシックシェービングというのは要するに床屋さんの髭剃りです。ソープを泡立ててブラシで塗ってカミソリで剃る。それを家庭向けの安全カミソリで楽しむ感じです。

道具について

左から、ホルダーと刃とブラシとソープ。ソープっていうのは泡立てて塗るやつのことです。使っている道具は両刃のホルダー。ドイツ製メルクールの34Cというモデルとシャークの刃。あと、オメガの豚毛のブラシとポロラーソのソープです。

クラシックシェービングのメリット

なんと言っても替刃のランニングコストが凄いんです。1枚あたりがめちゃくちゃ安い。

いくらだと思います?20円くらいです。僕の場合は大体5回くらいで交換していますが、それにしたって安い。

比較としてジレットフュージョンの大容量パッケージを調べたところ、10個で6250円。1個当たりが625円。メーカー公式の商品説明では、1日1回の使用で最大20日間の切れ味をうたっていますが、なかなかのお値段。

比較項目 SHARK ジレット フュージョン
替刃単価 20円 625円
使用回数の仮定 5回 20回
髭剃り1回あたり 4円 約31円
※記事内の価格をもとにした試算。 使用回数には個人差があります。 ホルダーやソープの費用は含みません。

1回あたりの替刃代を比較すると約8倍の差。いやあ、安いでしょう?

デメリットも正直に

僕が思うデメリットは3つ。

1つ目はホルダーが高いことです。僕が買った当時と比べて値上がりしていますね。Amazonで確認したところ、記事執筆時点では約11,000円でした。しっかりとした作りのものはそれなりの値段がしますし、お安いものは使いにくさや剃り心地が悪かったりします。なので素直にそこそこいいものを買いましょう。


2つ目は慣れが必要なところです。ある程度の技術と慎重さが必要になります。最初は多分結構な流血沙汰になるかと思います。だんだんとホルダーの動かし方や自分のヒゲの流れがわかってくるとうまく剃れるようになるでしょう。

3つ目は無限のコレクター沼が待っているところです。きっと色々な香りのソープやローションに興味が湧いてコレクション沼が始まるでしょう。まあそれはそれで楽しいのである意味メリットとも言えますね。


自分自身を大切にする気持ちが芽生える

最初はコスパ目的で始めたクラシックシェービングですが、香りを楽しみながらソープを泡立て、慎重に丁寧に剃刀を滑らせる。
昨今のタイパ至上主義に背を向けて、自分に時間をかける贅沢。

自分の肌を観察し、丁寧に扱っているうちにだんだんと自分自身が愛おしく思えてきます。

ナルシシズム?構わんよ。今、僕は僕が大好きだ。

まとめ


以上がクラシックシェービングの紹介でした。

  • 髭剃りのコストを抑えたい
  • 日常の身だしなみに趣味性(ダンディズム)をプラスしたい

少しでも気になったらやってみてください。
けっこう楽しいので。

以上。

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